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「花麗(はなうらら)」1,080円1755年に京都御所の隣に創業して以来、一貫して伝統を守った京菓子を作り続けている俵屋吉富。こだわりの小倉餡をしっとりとした村雨餡でした代表銘菓「雲龍」をはじめ、四季の彩りに恵まれた京の地を思わせる、美しい菓子の数々で人々に愛されている老舗だ。桜咲く春の情景を表現した創作羊羹「花麗」今回、そんな俵屋吉富が新たに作り上げた「花麗」は、春の野に咲き誇る桜の姿を、3つに重ねた層の中で表現した創作羊羹。下から順に、白小豆をベースにした上品な味わいの羊羹、桜餅などに使われる道明寺粉が生む食感が楽しい道明寺羹、そして、透き通るような優しい味わいを特徴とする錦玉羹(きんぎょくかん)。
3種類の羊羹を絶妙な割合で組み合わせ、その美しいグラデーションの中に桜の花びらを丁寧に並べれば、美しい春の情景が目に浮かぶ「花麗」の完成だ。きたる京都の春に思いを馳せながら、エムシーエムバッグコピー京菓子の老舗ならではの繊細な細工羊羹を味わってみてはいかがだブランドマフラーコピーろう。商品情報俵屋吉富 新作羊羹「花麗(はなうらら)」